デ ン ト リ ペ ア
−KITAKAMI−
Paintless Dent Repair
Auto Revive Factory
メリット
専門ツールと確かな技術で、丁寧に施工いたします。
軽度のヒビであれば、交換せずにリペアが可能です。
確かな修復技術と安全性を保ちながら施工いたします。
施工例
ウインドリペア(ガラスリペア)とは、 自動車のフロントガラスに使用されている合わせガラスの修復方法です。フロントガラスにキズが入ったままでは、車検に通らない可能性があるため、通常はガラス交換が必要になります。
ウインドリペアは、飛び石などでできたキズに、 特殊な樹脂を注入・硬化させることで、見た目の改善とキズの進行を防止することが可能です。 この修復方法を用いることで、 10万円以上かかるフロントシールドガラスの交換を回避でき、費用を大幅に抑えながら、車検にも問題なく通過することができます。
フロントガラスにヒビが入った場合の措置について
※お車のガラスにヒビ割れが生じた際は、リペアまでの間、以下の点にご注意ください。
⚠️ 放置するとヒビが伸びてしい、リペアできない状態になる可能性もあり
早めの措置が、ガラスの延命と費用の軽減につながります。
⚠️ ヒビの内部に雨水やホコリなどが入り込まないよう、テープなどで塞いでください。
⚠️ ドアの開閉による車内圧の変化でも、ヒビが広がる場合があります。
ガラスは圧力の変化に弱いため、ドアは勢いよく閉めないようにし
可能であれば、窓を数センチ開けた状態で閉めるのがおすすめです。
⚠️ 走行中の振動や車体のねじれも、ヒビの進行の原因になります。
悪路の走行は避け、急ブレーキや急ハンドルも控え
車の速度を落とし、優しい運転を心がけてください。
⚠️ 温度変化によっても、ヒビが広がることがありますので、 エアコンの風をフロント
ガラスに直接当てないよう デフロスターの使用は控えてください。
⚠️ リペアが完了するまで、撥水剤やコーティング剤の使用はお控えください。
📌 早めの措置や対策をしていただくことで、リペアの仕上がりや成功率が大きく変わります。
⚠️フロントガラスに運転支援カメラ(アイサイト等)が装備されている車両につきましては、ヒビ割れの
位置や状態によって、安全性確保の観点からリペアできない場合がございます。
📌施工可否の確認が必要となりますので、事前に必ずご相談くださいますようお願いします。
ウインドリペアの施工後について
✅本施工は、 安全性に最大限配慮し、 十分な注意のもとで作業を実施いたしますが、 ガラスの素材特性および損傷状況により、以下の事象が発生することがございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
※ガラスリペア施工後は、透明度が大きく改善されますが、使用するレジンの性質上、施工後に時間の経過とともに、ごくわずかな「痩せ(収縮)」「変色」「削れ」などが、生じる可能性があり、衝撃点やヒビの輪郭が目立ってくる場合が、ごく稀にございます。
※本施工の目的は、キズを目立たなくし、ヒビの進行を防ぐことにあります。使用するレジンと、ガラスの屈折率が異なるため、修復跡が完全に見えなくなることはありません。あらかじめご了承ください
※修復跡の見た目が気になる場合は、ガラス交換をおすすめいたします。
◎当店では劣化と痩せの少ない、最上級グレードのレジンを使用しております。
16,500円(税込)
当店の電話番号およびお問い合わせフォームは、お客様からのご依頼・ご相談専用です。
集客支援、SEO対策、 広告掲載、 ホームページの制作・改善、税理士紹介・マッチング
サービス等の営業・勧誘、 電力会社の切替を提案する営業等は一切お断りしております。
営業目的のお電話・メールには対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
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